寒くなる前に備えたい|ご自宅で療養する方の秋冬の体調管理

こんにちは。でいご訪問看護リハビリステーションです。朝晩が冷え込むようになると、ご自宅で療養されている方やご家族から、暖房の使い方や体調管理について心配されることもあるかと思います。
秋冬を安心して過ごすためには、室内の温度差を減らすこと、水分と食事をとること、感染症への備えなど、今回はご自宅で取り入れやすい体調管理のポイントをご紹介します。
室内の温度差を小さくしましょう
暖かい居間から冷えた廊下やトイレへ移動すると、体は急な温度の変化にさらされます。居間だけでなく、寝室や脱衣所など、普段使う場所の寒さも確認しておきましょう。温度計を置くと、ご本人の感覚だけに頼らず室内の状態を把握できます。
衣類やひざ掛けで調節しながら、暑すぎず寒すぎない環境を整えましょう。暖房器具の近くに寝具を置かない、移動する場所にコードを伸ばさないなど、火災や転倒を防ぐための配置も大切です。湯たんぽや電気毛布などは、長時間同じ場所に触れると低温やけどにつながるため、使用方法を守りましょう。
入浴は暖かい環境で無理なく
冬の入浴では、脱衣所や浴室の冷え、熱いお湯への長時間の入浴に注意が必要です。消費者庁は、入浴前に脱衣所と浴室を暖め、お湯は41℃以下、湯につかる時間は10分までを目安にするよう案内しています。
入浴前にご家族へ声をかけ、浴槽からはゆっくり立ち上がりましょう。食後すぐや飲酒後の入浴は控え、睡眠薬などの服用後の入浴にも注意が必要です。体調がすぐれない日は無理をせず、体を拭く方法なども含めて相談してください。持病や介助の必要性に応じた入浴方法は、主治医や訪問看護師と確認しましょう。
寒い季節も水分補給を忘れずに
水分補給は夏だけの習慣ではありません。寒いと飲み物に手が伸びにくくなり、食事量が減ったときには、食べ物からとれる水分も少なくなります。朝起きたときや食事の合間など、飲むタイミングを決めておくと続けやすくなります。
一度に多く飲むのが難しい方は、少量ずつこまめにとりましょう。飲み込む力に不安がある方は、飲み物の形状や姿勢を訪問看護師などに確認してください。心臓や腎臓の病気などで水分制限がある方は、主治医の指示を優先し、自己判断で量を増やさないことが大切です。
手洗いと換気で感染症に備えましょう
秋冬は、インフルエンザなどの感染症への備えも必要です。ご本人だけでなく、同居するご家族や訪問する方も、外出後や食事前の手洗い、咳エチケットを心がけましょう。咳などの症状がある場合は、マスクの着用など、周囲に広げない工夫も大切です。
暖房を使っているときも換気を忘れず、室温が下がりすぎないように配慮して空気を入れ替えましょう。加湿器を使う場合は、取扱説明書に沿って清掃し、結露が多くなるほどの加湿は避けてください。インフルエンザや新型コロナの予防接種については、持病や体調を踏まえ、かかりつけ医に相談しましょう。
でいごがご自宅での療養生活を支えます
でいご訪問看護リハビリステーションは、山口県下関市を中心に、下関市全域・北九州市(門司/小倉)に対応している訪問看護・訪問リハビリのステーションです。
私たちが大切にしているのは、ただ支えるだけのケアではなく、
“暮らしを超えて、夢を形にするケア”。
「また外に出たい」「もう一度やってみたい」
そんな想いを、看護やリハビリを“手段”として一緒に叶えていくことを目指しています。
在宅療養やリハビリについてのご相談、緊急時の対応(24時間)も含めて、お気軽にお問い合わせください。
でいご訪問看護リハビリステーションについて
でいご訪問看護リハビリステーションは、山口県下関市を中心に、下関市全域・北九州市(門司/小倉)に対応している訪問看護・訪問リハビリのステーションです。
私たちが大切にしているのは、ただ支えるだけのケアではなく、
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[営業時間] 9:00 – 17: 30(日定休)
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理学療法士|Sho Higuchi
『死ぬまでにやりたいことを支援する』
私が訪問リハビリにどっぷりはまる理由は、ご病気や障がいがあっても挑戦する利用者様の姿を見て力を貰えるからです。そんな方々を見ていると自分もいろんなことに挑戦出来ます。すべての挑戦する利用者様に恩返しをして下関を盛り上げていきます。

理学療法士|Atsushi Onimura
約10年在宅の現場で働いてきましたが、今も正解を探し続け、試行錯誤の日々です。その中で利用者様やご家族の「本当にやりたいこと」を叶えることが私たちの使命だと感じています。でいごを利用する全ての方が後悔のない生活を送れるよう尽力します。

