たくさんのご利用者さまとの出会いが、私たちの原動力です

でいご訪問看護リハビリステーションでは、日々の訪問を通して、本当に多くのご利用者さまと出会ってきました。
それぞれ異なる人生や想いに触れながら関わる時間は、私たちにとって何より大切なものです。
私たちの役割は、医療やリハビリを提供することだけではありません。
ご利用者さま一人ひとりの「その人らしい暮らし」を、共に考え、共に実現していくことだと考えています。
これまでの数々のエピソードは、私たちに多くの学びを与えてくれた、かけがえのない財産です。
生活のその先にある「やりたい」を叶えたい
ご利用者さまの中には、
- 「もう一度料理がしたい」
- 「自分の足で歩きたい」
- 「家族の役に立ちたい」
といった目標を持っている方がたくさんいらっしゃいます。
私たちは、その想いを何より大切にしながら、日常生活動作の練習や環境調整、リハビリを組み合わせた支援を行っています。
例えば、キッチンに立つ練習や冷蔵庫の開閉、電子レンジの操作など、普段は当たり前に行っている動作も、在宅リハビリでは重要な訓練になります。
実際の生活場面に即した練習を重ねることで、「できた」という成功体験が増え、自信や笑顔につながっていきます。
私たちは、単に生活を支えるだけでなく、その先にある「やりたいこと」を実現するためのサポートを大切にしています。
一人ひとり違うストーリーに寄り添う
訪問看護の現場では、同じ症状であっても、生活環境や価値観、これまで歩んできた人生は一人ひとり異なります。
私たちは、その方が大切にしてきた想いや背景を理解し、個別性の高いケアを心がけています。
体調管理や医療的ケアはもちろん、日常の会話や趣味の話、ご家族との関係性も大切な要素です。
何気ないやり取りの中から見えてくる想いをくみ取り、支援につなげていくことが、私たちの大切な役割だと考えています。
ご利用者さまとの出会いは、私たちスタッフにとっても多くの気づきと成長の機会を与えてくれます。
ご家族と一緒に支える在宅生活
在宅療養は、ご家族の支えがあってこそ成り立ちます。
私たちは、ご家族とも密に連携しながら、介護方法のアドバイスや不安の共有を行い、無理のない在宅生活を支援しています。
ご家族が安心して介護に向き合える環境づくりは、ご利用者さまの安心にも直結します。
日々の小さな変化や成功を一緒に喜び合える関係性こそが、在宅ケアを続けていく大きな力になります。
出会いを大切に、これからも
これまでに出会ってきた多くのご利用者さまとの関わりは、でいご訪問看護リハビリステーションの歩みそのものです。
一つひとつの出会いの中に、努力や挑戦、そして温かい時間があります。
私たちはこれからも、ご利用者さまとご家族に寄り添いながら、「その人らしく生きる」ことを支える訪問看護・訪問リハビリを提供していきます。
新しい出会いを大切にし、地域に根ざした存在として、安心できる在宅医療をこれからも届けてまいります。

